
プログル公倍数コースは、小学校5年生の算数で学ぶ公倍数をプログラミングを通して勉強するものです。プログラミングは多角形コースなどと同じような画面で行います。
プログルの算数プログラミングには公倍数コース以外にも多角形コースなどがありますが、どのコースから始めてもプログラミング方法で迷わないように工夫されています。
公倍数コースも最初は公倍数とは関係のないプログラミング課題が出てきます。
プログラミング課題の中に「3の倍数を言わせてみよう」というものがあります。
どの命令ブロックを使えば意図した通りに動かせるか(3の倍数を言わせることができるか)を考えてプログラミングします。
プログル公倍数コースは全部で15画面ありますが、最後の15番目は「倍数と公倍数のひみつを探ろう!」となっている自由課題です。ここでは自由にプログラミングすることができます。
課題で出てきた3と5以外の数(2や4など)の倍数についても調べてみてください。
利用規約(クリックすると見られます)を確認し、「プログラミングを始める」をクリック。
ヒントを読み終わると最初のプログラミング画面が出てきます。