
プログル平均値コースは、小学校5年生の算数で学ぶ平均の計算方法をプログラミングを通して勉強するものです。プログラミングはプログルの他のコースと同じような画面で行います。
プログル平均値コースでは、平均値を計算するためには、何を、どの順番で、どのように計算すればよいかをプログラミングを通して学ぶことができます。
プログル平均値コースは、「ボトルに入ったジュースの量」「たまごの重さ」「ボール投げの記録」の3種類の平均を求めるようになっています。画面は全部で12種類。
それぞれの画面に指示(目的)が表示され、それにあわせてプログラミングを行います。最初のほうの画面はプログラミングのやり方を勉強できるような形式になっています。
利用規約(クリックすると見られます)を確認し、「プログラミングを始める」をクリック。
ヒントを読み終わると最初のプログラミング画面が出てきます。