
プログラミングを通して正多角形の性質を勉強することができるサイトの紹介です。
(これは小学校5年生の教科書に出てくる単元となっています。)
プログラミングはこのような画面で行います。
「ロボくん」が動いた後に線が引かれます。
この線で正多角形を作ることが目的です。
プログラミングでは「ロボくん」に動き方を命令します。
左にある命令ブロックをつなげて、プログラミングします。
「●●°曲がり●●cm進む」の数字(●●)のところは、クリックすると下に数字を入力する画面が表示されるので、ここから数字を選びます。
プログラミングが完成したら、「動かす」をクリックします。
「動かす」をクリックすると、「実行」ボタンが現れます。「実行」ボタンをクリックすると、プログラミングした通り(並べた順番通り)にロボくんが動き出します。
プログラミングで正多角形をかくことができるとメッセージが表示されます。
正多角形なので正方形以外の多角形(正三角形や正八角形など)にも挑戦してみてください。
学年別にわかれているので、5年生の行にある「学研プラスへ」を選びます。
プログラミング画面が表示されます。
スタート(●の▲)は、ヨコの位置●、タテの位置▲の順番で指定します。
左にある命令ブロックをつなげて、プログラミングします。
命令は上から順番に実行されます。