プログラミングを始めよう!小学生向き無料サイトの使い方

小学生向き無料プログラミングサイトの使い方を解説

インターネットに接続できればスグ始められる!

小学校低学年でも、今日から自宅で始められるプログラミングを紹介しています。

 

2020年度4月からプログラミング教育が小学校で必修化されました。
2025年の大学入学共通テストからは、プログラミングを含む「情報」が大学受験科目になります。

 

始めるなら、いま。
さぁ、プログラミングを始めましょう!


無料プログラミングサイトの使い方

このサイトでは特別なソフトを準備・インストールしなくても、インターネットに接続できる環境さえあれば、すぐに始められるプログラミングを取り上げています。

 

アワーオブコード(古典的な迷路)の使い方

課題を解きながらプログラミングを学ぶアワーオブコード(古典的な迷路)の使い方です。

 

アワーオブコード(古典的な迷路)でできること

プログラミング画面はこんな感じ。

 

プログラミングの目的(ゴール)

赤いトリ緑のブタのところに動かすためのプログラムを作ることが目的です。

 

くわしくはコチラで解説

 

アワーオブコード(アナと雪の女王)の使い方

課題を解きながらプログラミングを学ぶアワーオブコード(アナと雪の女王)の使い方です。

 

プログラミングの中で角度が出てくるので、角度を習ってからがオススメです。
ただし、角度を習っていなくても、使えないわけではありません。

 

アワーオブコード(アナと雪の女王)でできること

プログラミング画面はこんな感じ。

 

プログラミングの目的(ゴール)

アナ(またはエルサ)を動かして、指定された図形を氷の上に描くことが目的です。

 

くわしくはコチラで解説

 

スクラッチでダンス発表会(プログラミング作品例)

複数のスプライトに別々の動きをつけダンスをさせるのが「ダンス発表会」です。

 

最初はスプライトの数を少なく(2つとか)して、徐々に増やしてみてください。
場所を入れ替わったりするフォーメーションの動きを入れると本格的です。

 

スプライトの基本的な動かし方(ヨコの動きや上下、手前と奥の動き)がわかっていれば、あとは応用です。いろいろな動きをつけてみんなでダンスをしているようにしてみましょう。

 

くわしくはコチラで解説